02.06 コミティアいってきました

ご無沙汰しております。Cecitaでございます。

タイトル通り、先日のコミティアに行って参りました。しばらくああいうイベントと疎遠になっていたこと、また今回はコミティアXで盛り上がっていたこともあり、半端ない熱気に押されてそそっと巡ってさっと退場しました。ゆっくりお話が聞けたら楽しそうなスペースもあったのでもったいなかったかなあと思います。

そして新作「リ・エンゲイジ」を1回だけエンディングまでいったので、現時点での感想をメモしておこうと思います。今回は一言ずつ。


姫：可愛い！

ロディス様：そこに落ち着くんだなぁ、と。

父君：すみません、やっぱりこの人もダメガネとお呼びしたい…！

ジェラルド：成長してるなあ。でもあの教育方針ってどうなんだろうなぁ。

先生：相変わらず年齢不詳な方。

イヴァールさん：レインと先輩とそれぞれの要素を足したような人だなぁ、と。

執事：相変わらずで頼もしいです。

メイドさん：年頃の普通の女の子。

街の人々：やっぱり城下町は落ち着いているなぁ。


他に出てきた方もいたけど、省略で。







あと個人的には、やっぱり砂の話は変わるんだろうなあと。一方で裏で練ってるけどさっぱり進んでない二次創作は、昔のニムロデさんのまま最近のお話を取り込めなさそうで、そこが悩みどころでもあります。基本的にキャラは別人になるのがほぼ確定なので、あまり気にしても意味はないのですが。単純な話、自分の限界ということなので、そこが素直に悔しいなあと思っている今日この頃です。