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フォルダを整理してたら、紅茶の茶葉関係を調べてSSにしたのが出てきたので格納してみる。会話文だけなのに登場人物が4人なので読みにくいこと請け合い……

没フォルダに放り込まれてたのは、SFだと産地が壊滅していたりして茶葉の名前をそのまま使えないからでした。まあ、現代や近未来なら使えるし、おおよその用語を思い出すのには使えるし、これはこれでいい気がする。

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別館スナバコ関係。



画像が作りやすいからという理由で「領主と怨」というタイトルに決まったけど、どうもしっくりきてなかった。

が。

最後のシーンがいきなり降ってきて、それを見てたら「あ、タイトルあってる」となった。

私はどちらかというと「時が解決してくれる」という考えに賛同しかねるなぁと思ってるのですが、こういうのの詰まってるのは、時間経つと突拍子もなく、しかもあっけないくらい抱えてた問題が消えるので、いつも不思議に思っています。
まあ、「ときには距離を置くことも大事」というのは分かるし、しかし再会がいつも突然であっさり何も言わなくとも和解するような感じなので、毎度あっけに取られますね。

けどこの話、都合、最後まで書く予定はないんだが。……途中端折って載っける方向にしようかなぁ。できるか分からんけど。

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キャラを作っていくときに、最近ようやく気付いたこと。


周りにチートな人が多いと、弱めに作ったつもりでも自然と強い設定になる。

チート気味にしようと思っても、そういう環境じゃないと並みの強さになる。


前者は単に入れ込みすぎたかなぁとずっと思ってたのだが、最近後者の人が出てきて、ようやく合点がいった。まあ「考えてみたらそんな風に落ち着くのあたりまえだよなぁ」と思うけど、今までずっと気づいてなかったんだよな。これは一つ発見だ。


以下、メモ書き。

今のところ2次はサイトの街と~くとブログのディアス話だけで、あとは下ろしました。次は長く載せておけるもの創れたらいいなぁ。

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校正について書いてある本を読んでみようと思って、ずっとそのまま。図書館だとどの分類なんだろう。0番代かな?

というわけで、見直しでやってること&気を付けてることなどなどメモ。



普通に見直し

直すためというより、続きを書くための作業。でもたまに打ち間違いや、同じ表現の頻出とか見つけて凹む。


注意して見直し

いったん頭の中からある程度話の内容を追い出し、ゆっくり見直し。打ち間違いを直したり、言葉の使い方があってるか調べたり、同じ表現を多用していたら書き直したり。「、」を打ったり消したり考え込むこともたまに。


よく打ち間違える同音異義語を検索

一時期、「尋ねる」と「訪ねる」あたりをよく打ち間違えていた。いまでも「自信」「地震」「自身」あたりはよくやる……
あとは「時」と「事」は基本的にひらがなにすることにしている(ただし領主と怨は漢字)ので、間違えて漢字になってないかチェック。


校正ツールに通す

チェックに引っかかって、かつ本当に間違えているものなら訂正。


音読する

最近試しにやってみたら、意外と違ったのさ…… ほぼ常に目から読んでたせいか、意外と流れが悪かったり読みにくかったりするところが見つかり、冷や汗をかきました。目で読んで、口で話して、耳で聞く。五感って偉大かもな。
ただし小声でブツブツ言ってるので、はたから見ると異常に怪しい! もしかしてはっきり口で言うとまた違うのだろうか?(汗)


表示するエディタを変える、印刷して見直す

気分転換に。紙でやると自由に線を引っ張ったりできるので楽しいんだけど、面倒くさがってあまりやらない……


書き写す

やったことはない!
口でブツブツ言うだけでだいぶ違ったので、できたらかなり違うんだろうけどね。誤字脱字は気付くだろうし、表現辺りも感じ方が違うかも。でも労力の事を考えるとなかなかやろうと思えない…… けど、いつかは試しでやってみないとなあ。やってみないことにゃ、何も分からん。


書き損ねたけど、矛盾や、齟齬や、違和感や、流れや、まとまりやらも全体通してチェックしつつ、余裕があれば設定表に新たに出てきた設定を転記してチェック体制を強化します。たまに設定の見直しも必要だな。

ひとまず思いつくのはこんなところ。本当は他人に見てもらって厳しくチェックしてもらうのがいいんだろうけどねぇ。一人で書いてるのでそういうのは憧れます。
逆に自分がやる側だと、見落とし多発とネガティブな意見満載(勘違いを含む)になること請け合いで、機会があっても躊躇すると思います。やれたら勉強になるんでしょうけどねぇ。

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サイトに載せてるのと、二次創作のとを見ながら、自分の字の文の書き方ってあまり固まってないんだっけ? とふと首をかしげました。


地の文と会話文の割合

書くときに気を付けるのは、会話文と地の文の割合でしょうか。「領主と怨」は地の文が無制限で、この間書いたSSは地の文はだいたい3行まででなるべく短く、という感じです。本館に上がってるのなんてゼロ=会話だけですね。


地の文の人称

一人称か三人称か…… 基本は三人称なのですが、気が付くと一人称を書いているときがあります。一人称は見返すと恥ずかしくて辛くなることが多く苦手です。なのであまり書こうとはしないのですが、気が付いたら一人称ということはあります。会話みたいに勝手にそうなるんだもの、コントロール無理……


地の文に含める内容

風景描写が多めか、感情表現が多めか、どこを視点にするか、主に描く対象は何か、については、作品または場面によって変えます。割とその時々書きたいようにやってるかも。


体言止めetc.

前回書いた二次創作SSはなぜだか多くなりました。形容詞あたりは少なめにしようとか考えることもあるけど、あまり意識してない、かな。接続詞や「……」は使いすぎないようにしようと思ったこともあったけど、最近は気にしてないです。
結局、読んでみた、または口に出してみたときのテンポ、それと全体の統一感が大事で、体言止めetc.のどれが何だということはないんじゃないかと思う。


思いつく限り書いてみたけど、なんか意識してるようでしてないな。結局自分で読んで、まあいいかなと思うかどうかだけな気がする。

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そういや、いままでどんな感じで書き進めてたっけなぁと思ったのでメモ。


1. ほぼ一気に書き上げる

短編で一回だけそんなことがあった。ものすごく書きたい衝動があってノリノリになってたけど、その時限定のものだったらしい。こういう書き方は憧れるけど、なかなかできるもんじゃないと思う。


2. 気が向いたときに進める

今はほぼこのパターン。見直して、修正して、書き足して、寝かせて、のサイクル。頓挫することが多い気がしないでもない。


3. 毎日ちまちまちまちま書き続ける

ただし、2歩進んで3歩下がっても、3歩下がるだけでも気にしない。前に書いたの消しただけでその日の作業終了しても気にしない。
隙間時間に考えて、隙ができたときに書いたの見直して、余裕があるときに書き足す。消したり直したり書き足したりした時は日記みたいな1行メモをつける。
根気がいるけど、長い話も書けないことないかなと思う。


パターンとしてはこんな感じか。書きすすめる時間は、昔だったら夕食前のおなか空いた時間だったり、寝る前だったりしたかな。あと早朝頑張った時もあったか。今は特にどの時間ということもないけど、曇りや雨の時や、やや寒いくらい涼しい時が書きやすい気がするのは変わってないかも。


あと、ついでだから詰まった時の対処法。

1. 頑張って向き合って続きを考える (書いたり消したり悩んだり)
2. とりあえずそれまで書いたのを見直す
3. 詰まってたことを忘れるまで全く別なことをする
4. 詰まってる部分に関わるキャラ、ネタetc.についてひたすら調べてから戻ってみる
5. 詰まっている章をさくっと消して書きなおす

まあ、書きたいことを熟成できてないのか、話の流れをおかしくしてるのか、単に調子がよくないだけなのか、それによって変わるよね、きっと。しかし単に詰まった時よりも、調子が乗らないときの方が厄介かもしれんな……

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いつか半クールぐらいの話を書きたいなぁと夢見ているので、遠い昔に書いた30分アニメ風の話を引っ張り出してみました。

文字数(空白なし):42,017文字
テキストファイルでの重さ:86.7 KB

えーと、半クールって6話でいいのかな? 単純計算すると、約252,000文字ですか。…………。それなりに覚悟して挑まなきゃなあ。1話だけならいいけど、6倍になるとさすがにしっかり事前準備必要だわ。しかし挑めるのか、コレ。(苦笑)



あと、コレとは全く別ので、メモ取りつつちまちま書いたのがあるので、そのうちそっちのメモは公開するつもりでいるのですが。(そのためのスナバコ) 期間長かったしhtmlにしてく作業がつまる気がする。その以前にまずは発掘せねば……

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「普段持ち歩いているもの」は、色々とネタとして使いやすいのでメインどころには何かしら身につけさせることが多いかな。というわけで、そういうネタ用の一覧。

・イヤーフック
・イヤーカフ
・イヤリング
・ピアス
・ネックレス
・チョーカー
・ペンダント
・リング
・ブレスレット
・バングル
・ハスフル
・ミサンガ
・アンクレット
・トゥリング
・ブローチ

他にもありそう。あとはタトゥーとかボディペイントというのもあるけど、基本的に絵に起こせない人間なものだから、この辺りはちょい手を出しづらい。

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一回、ファンタジーRPGにはまった時に調べたらしい。名前をずらずらメモっただけだけど、格納しときます。

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結論から言うと、英語版Wikipediaを見るといいよ!

Eye color - Wikipedia, the free encyclopedia

Heterochromia iridum - Wikipedia, the free encyclopedia

File:Human eye color.PNG - Wikipedia, the free encyclopedia

一番下のが図になってるので一番分かりやすいですかね。しかし英語版は読むのに気合がいる。英語は苦手だけど、どうしたって英語版の方が詳しいからねえ。さて、ついでに日本語版も。

ヒトの虹彩の色 - Wikipedia

虹彩異色症 - Wikipedia

虹彩異色症は、他にクリストファー・ウォーケン、ティム・マクラス、ミラ・クニス、ジェシカ・コーフィール、ヴァージニア・マドセン、ウェントワース・ミラーもそうらしい……

虹彩の色と言えば、明るい色ほど光に弱いと言いますね。その分夜目が利きそうです。

あとは目の形、体格、髪の色、髪の長さ、髪型、肌の色、性格、一人称なんかもありますが、過去に一回やってますので割愛します。

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